Google Maps は商用利用可能でしたが、Earth のライセンスは Pro ライセンスでなければ商用利用できないデメリットがありましたが、最新ライセンスの ver4.2 では、Free版 Plus版も商用利用することができるようになりました。さまざまなコメントがでておりますが、Google関係者の一人 Stefan Geens さんは以下のようにコメントされています。Google側の姿勢がよくわかりますね。 Google Earth Free finally becomes a proper universal browser of georeferenced data. You no longer need Pro to do geoweb surfing at work, or to search and view KML files, even for doing business-related research or intelligence gathering, much as you would use an ordinary web browser to gather information from the ordinary web.
Google Earthのニュースに埋もれがちですが、Google Mapsも最近どんどんと新機能を搭載しております。 たとえば、ブログパーツ用HTMLスクリプトの出力機能。8/22 から Google Maps の右上にある「このページのリンク」をクリックすると、通常のダイレクトリンクのほか、こんな感じのHTMLスクリプトがコピペできるようになりました。こういう気軽さはいいですね。
久々の更新ですが、JAXA さんの Google Earth を使ったキャンペーンサイトのお手伝いをしておりましてようやくリリースしました。衛星だいちの画像を使った自由研究「だいちくんの夏休み'07」。通常ならば1シーン25,000円(税別)する衛星画像が関東地方を中心に無料でフル解像度でごらんいただけます。もちろんPRISM、AVNIR2、PALSARの3センサはもちろん、15年前の情報としてJERS-1のOPSセンサまで公開! と子ども向けとはいえ、かなり魅力的な内容になっています。で、さらに子どもたちに Google Earth の操作を慣れてもらうための、昆虫採集KMLを作りました。これも気合入っています! スクリーンオーバーレイや各種ギミックをふんだんに盛り込んでありますので、こちらもお時間あるときにお試しください!
高解像度の画像を公開していることで、軍事的な問題や個人情報などの問題も指摘される Google Earth ですが、それらの問題よりも多くの成果を出しているとアピールする狙いなのか、さまざまな非営利団体の活動を支える Google Erath Outreach サービスがはじりました。 Google Earth Pro が無料でライセンス提供されたり、サポートがうけられたりとなかなかサービスが充実しています。便利なツールは諸刃の剣ともいえますが、このように成果をどんどんとつなげていくことはどちらにしても大事です。
Google Earth でゲームをするサービスはいくつかありますが、今度はフットボールが登場しました。ネットワークリンクとフォルダ内の排他処理をうまく利用して、コマンドを入力する仕組みです。すでにおよそ500回の試合で、約7000人のユーザーがプレイした模様。こういうアイディアKMLは面白いですね。
報告すべきニュースがたくさんありますが、まずは Panoramio という写真を Google Maps や Google Earth にプロットするサービスを展開しているスペインの会社が Google に買収されました。以前から Google Earth の標準レイヤに搭載されていただけに、それほど驚きはありませんが GeoRSS も含めて Google の戦略が見えてきます。
Google Earth を利用したキャンペーンは、海外ではよくありますが 日本ではあまり普及していません。そんな中SBIカードがはじめたキャンペーンは 「ミステリーサークルをみつけて100万円」という内容。 Google Earth に次々と表示されるKMLデータを辿っていくと、15分くらいで答えにたどりつきます。なかなか作りこまれたKMLデータなだけに、とても参考になるキャンペーン。是非KMLの表現力を体験されてください。