Where2.0から Google I/O など、ジオ業界のイベントシーズンに突入しましたが、
恒例の新サービス、新機能の発表がたて続いています。
まずは、Where2.0 にて Google Maps Data API が公開されました。
Lab扱いですが、Google のストレージに APIを用いて直接、地理空間情報を読み書きできるようになるのです。
まさに本当のマイマップがこれで実現可能に。Android用の My Track も Google Maps Data API を利用。