Google Earth APIでKMLを読み込む方法第二段です。
fetchkml を使ってみました。また LookAt の情報も記述してありますので、
最初にズームインする視点もKML側ではなくスクリプト側から調整可能です。
ただしパラメータの書き順は lat,lon,alt,alt-mode,heading,tilt,range なので要注意。
今回のサンプルも、東大学生有志が作成した2008年キャンパスモデリングコンテストの柏キャンパス編です。
この方法を使うと、KMLを表示したり非表示にしたりの調整もできそうですので、細かいテクニックはまたおいおい。
日曜日, 6月 22, 2008
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