最近、Google の提供する API が充実してきましたが、とくにこれは使えます!
グラフを作成してくれる、その名も「ChartAPI」。
KMLの中に埋め込めば、こんな感じでグラフが描画されます。
もちろん円グラフや棒グラフ、散布図もいけます!
KMLの中には通常のDescriptionタグ内のほか、Extended Data として、属性値を利用することもできます。これはハマリそうです、、、
水曜日, 12月 12, 2007
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