PostGISの新バージョン 1.4にむけたベータ版がリリースされました。
http://postgis.refractions.net/documentation/manual-svn/
ダウンロードはこちらから
http://postgis.refractions.net/download/postgis-1.4.0b1.tar.gz
主な新機能は以下のとおりですが
AsGeoJSON() がいい感じ
Union処理など、かなりGISの解析処理まで領域が広がってきました。
http://blog.cleverelephant.ca/2009/01/must-faster-unions-in-postgis-14.html
Here are some more details about 1.4:
- API Stability
- As of the 1.4 release series, the public API of PostGIS will not
change during minor releases.
- Compatibility
- The versions below are the *minimum* requirements for PostGIS 1.4
- PostgreSQL 8.2 and higher on all platforms
- GEOS 3.0 and higher only
- PROJ4 4.5 and higher only
- New Features
- ST_Union() uses high-speed cascaded union when compiled against
GEOS 3.1+ (Paul Ramsey)
- ST_ContainsProperly() requires GEOS 3.1+
- ST_Intersects(), ST_Contains(), ST_Within() use high-speed cached
prepared geometry against GEOS 3.1+ (Paul Ramsey)
- Vastly improved documentation and reference manual
(Regina Obe & Kevin Neufeld)
- Figures and diagram examples in the reference manual (Kevin Neufeld)
- ST_IsValidReason() returns readable explanations for validity
failures (Paul Ramsey)
- ST_GeoHash() returns a geohash.org signature for geometries
(Paul Ramsey)
- GTK+ multi-platform GUI for shape file loading (Paul Ramsey)
- ST_LineCrossingDirection() returns crossing directions (Paul Ramsey)
- ST_LocateBetweenElevations() returns sub-string based on Z-ordinate.
(Paul Ramsey)
- Geometry parser returns explicit error message about location of
syntax errors (Mark Cave-Ayland)
- ST_AsGeoJSON() return JSON formatted geometry (Olivier Courtin)
- Populate_Geometry_Columns() -- automatically add records to
geometry_columns for TABLES and VIEWS (Kevin Neufeld)
- Enhancements
- Core geometry system moved into independent library, liblwgeom.
(Mark Cave-Ayland)
- New build system uses PostgreSQL "pgxs" build bootstrapper.
(Mark Cave-Ayland)
- Debugging framework formalized and simplified. (Mark Cave-Ayland)
- All build-time #defines generated at configure time and placed in
headers for easier cross-platform support (Mark Cave-Ayland)
- Logging framework formalized and simplified (Mark Cave-Ayland)
- Expanded and more stable support for CIRCULARSTRING,
COMPOUNDCURVE and CURVEPOLYGON, better parsing, wider support
in functions (Mark Leslie & Mark Cave-Ayland)
- Improved support for OpenSolaris builds (Paul Ramsey)
- Improved support for MSVC builds (Mateusz Loskot)
- Updated KML support (Olivier Courtin)
- Unit testing framework for liblwgeom (Paul Ramsey)
- New testing framework to comprehensively exercise every PostGIS
function (Regine Obe)
- Performance improvements to all geometry aggregate functions
(Paul Ramsey)
- Support for the upcoming PostgreSQL 8.4 (Mark Cave-Ayland, Talha Bin
Rizwan)
- Shp2pgsql and pgsql2shp re-worked to depend on the common
parsing/unparsing code in liblwgeom (Mark Cave-Ayland)
- Use of PDF DbLatex to build PDF docs and preliminary instructions
for build (Jean David Techer)
- Automated User documentation build (PDF and HTML) and
Developer Doxygen Documentation (Kevin Neufeld)
- Automated build of document images using ImageMagick
from WKT geometry text files (Kevin Neufeld)
- More attractive CSS for HTML documentation (Dane Springmeyer)
- Bug fixes
- http://trac.osgeo.org/postgis/query?status=closed&milestone=postgis+1.4.0&order=priority
金曜日, 6月 19, 2009
土曜日, 5月 30, 2009
EarthAPIからMapsレイヤを呼び出し
まだまだメモしきれていないほどにたくさんの発表が相次いでいますが、Google Earth API が少し新しくなりました。
ver2.160を使うことで、地図や衛星画像と Earth レイヤの切り替えが非常にスムーズになりました。
まずは、ちょっと試してみました。
ver2.160を使うことで、地図や衛星画像と Earth レイヤの切り替えが非常にスムーズになりました。
まずは、ちょっと試してみました。
金曜日, 5月 29, 2009
木曜日, 5月 28, 2009
Google Maps API v3
本当は参加予定だった Google I/O も、JICA仕事のスケジュール調整で、現地に飛べませんでしたが、
インターネットさえあれば、比較的情報も入手できます。今回の Google I/O で Google Maps API v3が発表されました。
こちらもまだ Lab 扱いですが、モバイルブラウザへの対応など、v2までのユーザ層と、軸足が修正された感があります。
個人的には、昨年の Google I/O で話題になった ESRIとの連携が ArcGIS Link という姿で形になってきたあたりが興味深いです。
インターネットさえあれば、比較的情報も入手できます。今回の Google I/O で Google Maps API v3が発表されました。
こちらもまだ Lab 扱いですが、モバイルブラウザへの対応など、v2までのユーザ層と、軸足が修正された感があります。
個人的には、昨年の Google I/O で話題になった ESRIとの連携が ArcGIS Link という姿で形になってきたあたりが興味深いです。
ラベル:
Google I/O,
Google Maps API
Google Maps Data API
Where2.0から Google I/O など、ジオ業界のイベントシーズンに突入しましたが、
恒例の新サービス、新機能の発表がたて続いています。
まずは、Where2.0 にて Google Maps Data API が公開されました。
Lab扱いですが、Google のストレージに APIを用いて直接、地理空間情報を読み書きできるようになるのです。
まさに本当のマイマップがこれで実現可能に。Android用の My Track も Google Maps Data API を利用。
恒例の新サービス、新機能の発表がたて続いています。
まずは、Where2.0 にて Google Maps Data API が公開されました。
Lab扱いですが、Google のストレージに APIを用いて直接、地理空間情報を読み書きできるようになるのです。
まさに本当のマイマップがこれで実現可能に。Android用の My Track も Google Maps Data API を利用。
ラベル:
Data,
Google Maps API,
Where2.0
火曜日, 5月 19, 2009
ゼンリンデータコムが Google Maps Premier 販売
Google Maps API は商用利用でも、だれでも使える形であれば利用可能でしたが、ユーザ限定サイトやイントラネットなどでの利用に関しては、利用規約違反となります。そんな場合には Google Maps API Premier ライセンスを契約しますが、今まで日本国内での Premier 利用は、サポート体制が整っていない分なかなか普及していませんでした。(昨年の秋で数社しかいなかったとかなんとか、、、)そんな中で、ついにというか、今までのデータ提供の流れからいって当然かもしれませんが、ゼンリンデータコム社が商用利用の Google Maps API Premier ライセンスの販売とサポートを受け持つと発表されました。
ラベル:
Google Maps API,
Premier,
Zenrin
金曜日, 5月 15, 2009
ストリートビューパートナープログラム
Googleのストリートビューは、公道のみを対象にしていますので、
大学構内やお寺の境内など、私有地は撮影されません。
でも、所有者側から応募するとこのような自転車などで Google撮影部隊がやってくるかもしれません。
日本での第一号は京都の高台寺と旭山動物園だったようです。
それじゃ待てないという方は、GigapanEPIC なんかオススメです。というか買ってしまいました。どこでもいきますよ!
大学構内やお寺の境内など、私有地は撮影されません。
でも、所有者側から応募するとこのような自転車などで Google撮影部隊がやってくるかもしれません。
日本での第一号は京都の高台寺と旭山動物園だったようです。
それじゃ待てないという方は、GigapanEPIC なんかオススメです。というか買ってしまいました。どこでもいきますよ!
ラベル:
google maps,
Street View
日本のStreetView画像をすべて再撮影
ちまたではGW明けに再撮影という情報が、求人広告経由でうわさされていましたが、昨年の8月リリースとともに、さまざまな形で議論されてきたストリートビューの問題点について、対処を施した状態で再度日本をすべて撮影しなおすことが判明しました。要点は4つ。①ナンバーにぼかしを入れる。②カメラの高さを40cm下げる(たぶん2mになる)。③専用電話番号を設置して削除依頼も受ける。④表札にもぼかしを入れる。
撮影範囲は、今までどおり公道であればどこでも対象とのこと。


撮影範囲は、今までどおり公道であればどこでも対象とのこと。

[ 変更前の高さ ]

[ 変更後の高さ ]
ラベル:
google maps,
Street View
Google Earthのマイナーアップデート
数日前の話ですが、Google Earth ver.5 のマイナーアップデートが行われました。
バージョンはちょっとだけあがって ver.5.0.1。
主に、3D建物レンダリングの最適化(OpenGLモードで)、ツアーの動きをスムーズにする改良、ムービーメーカの改良、
バルーンにでていた意味のないスクロールバーを削除(個人的にこれがうれしい)、写真モードから火星モードへの切り替え時に落ちるバグ修正、その他 Ocean関連の対応など、かなり盛りだくさんです。
バージョンはちょっとだけあがって ver.5.0.1。
主に、3D建物レンダリングの最適化(OpenGLモードで)、ツアーの動きをスムーズにする改良、ムービーメーカの改良、
バルーンにでていた意味のないスクロールバーを削除(個人的にこれがうれしい)、写真モードから火星モードへの切り替え時に落ちるバグ修正、その他 Ocean関連の対応など、かなり盛りだくさんです。
火曜日, 5月 12, 2009
ジオメディアサミットでの大演説
海外出張や年度末業務や、新年度授業などがどっと押し寄せた中で、大事なことを記録し忘れておりました。
東京では第三回目となるジオメディアサミットが4/3に行われ、ぎりぎりライトニングトーク前に滑り込みました。
今回は OSGeo/FOSS4G としてライトニングトーク枠が用意され、我らが嘉山さんが大演説をやってくれました! 昨年の Chris(OpenLayers開発者の中心人物)の御機嫌シーンをつかみに見事なプレゼン。何度観返しても感動モノです。
東京では第三回目となるジオメディアサミットが4/3に行われ、ぎりぎりライトニングトーク前に滑り込みました。
今回は OSGeo/FOSS4G としてライトニングトーク枠が用意され、我らが嘉山さんが大演説をやってくれました! 昨年の Chris(OpenLayers開発者の中心人物)の御機嫌シーンをつかみに見事なプレゼン。何度観返しても感動モノです。
ラベル:
foss4g,
OSGeo,
ジオメディアサミット
場所:
日本東京都豊島区西池袋3丁目34
FOSS4G2009の参加とプレゼン受付開始!
ちょっと更新が止まっていましたので、書き忘れていたことを思い出しながらメモしています。
まずは、本家 FOSS4G 2009 in シドニー の参加/発表受付が開始されています(日本語)。
今年は日本から近いですので、みなさんこの機会をお見逃しなく!! もちろん古橋も参加予定です。
まずは、本家 FOSS4G 2009 in シドニー の参加/発表受付が開始されています(日本語)。
今年は日本から近いですので、みなさんこの機会をお見逃しなく!! もちろん古橋も参加予定です。
火曜日, 5月 05, 2009
Change Change Change!
世界でも最もFOSS4Gを活用している有名人はオバマ大統領ですが、今回はオープンストリートマップとOpenLayersを
使った社会奉仕活動に対する沢山のひとびとのチェンジをマップに落としていったDeliversing on Change マップ。こういう政治に絡んだウェブマッピングサービスでは、特定の企業に依存しないFOSS4Gツールの存在感を感じますね。
使った社会奉仕活動に対する沢山のひとびとのチェンジをマップに落としていったDeliversing on Change マップ。こういう政治に絡んだウェブマッピングサービスでは、特定の企業に依存しないFOSS4Gツールの存在感を感じますね。
ラベル:
Obama,
OpenLayers,
OpenStreetMap,
WhiteHouse
土曜日, 5月 02, 2009
GeoServerの ver1.7.4 リリース
年度末仕事がもうすぐひと段落ですので、ブログもメルマガも復活せねばと、GWも仕事ずくめです。
そんなこんなで、気がつけば GeoServer の最新版 1.7.4 がリリースされていました。50個以上のバグを潰したほか、WMSデコレーション機能がつきました。どんな機能かというと、WMSプロトコルで配信される画像に、コンパスや凡例、ロゴなどのウォーターマークを付加して配信してくれる便利な機能です。ver2.0 のアルファバージョンもでていますし、最近 GeoServer の状況が熱いですね。早くOSMデータを使った配信サーバを立てよう、、、
そんなこんなで、気がつけば GeoServer の最新版 1.7.4 がリリースされていました。50個以上のバグを潰したほか、WMSデコレーション機能がつきました。どんな機能かというと、WMSプロトコルで配信される画像に、コンパスや凡例、ロゴなどのウォーターマークを付加して配信してくれる便利な機能です。ver2.0 のアルファバージョンもでていますし、最近 GeoServer の状況が熱いですね。早くOSMデータを使った配信サーバを立てよう、、、
木曜日, 3月 26, 2009
台湾大の自作ストリートビュー
Google Maps のストリートビューがあちこちで問題になっていますが、根本的にはUGCとして収集できないので、Googleが自作せざるをえない点で無理が生じているのだと思います。
そんな中、台湾大学で自作のストリートビューが公開されました。
道路沿いだけではなく、かなり面的にカバーされている点で気合いが違います。
そんな中、台湾大学で自作のストリートビューが公開されました。
道路沿いだけではなく、かなり面的にカバーされている点で気合いが違います。
ラベル:
google earth,
kml,
PhotoOverlay,
StreetView
場所:
Asia
月曜日, 3月 23, 2009
三次元OpenStreetMap
ドイツをテストケースとして、いよいよ三次元のオープンストリートマップ osm-3D が
動き始めました。グーグルアースのような三次元ブラウザは Java で実行可能な
XNavigator というソフト。まだまだインターフェイスや動作速度など、
課題は多いですが、将来が楽しみなプロジェクトです。
動き始めました。グーグルアースのような三次元ブラウザは Java で実行可能な
XNavigator というソフト。まだまだインターフェイスや動作速度など、
課題は多いですが、将来が楽しみなプロジェクトです。
木曜日, 3月 19, 2009
イギリスもStreetView対応
日本やオーストラリア、フランスやスペインに続いて、ようやくイギリスも Google Maps のストリートビュー表示に対応しました。これでビートルズファンでなくても、ABロードにふらっと訪れることができます。次はドイツか、北欧か、、、
ラベル:
google maps,
StreetView
場所:
United Kingdom
Google EarthのHistorical Image大量追加!
Google Earth の ver5.0 新機能で画期的なのが、背景画像の時間軸移動が可能になったこと。
ただ、当初はそれほど多くの画像が用意されているわけではありませんでした。
そこに、3/16(米国)より、更なる追加画像が大量に投入されました。
アマゾンの熱帯雨林が伐採されていく過程もしっかり追っていくことができます。
ただ、当初はそれほど多くの画像が用意されているわけではありませんでした。
そこに、3/16(米国)より、更なる追加画像が大量に投入されました。
アマゾンの熱帯雨林が伐採されていく過程もしっかり追っていくことができます。
ラベル:
Amazon,
google earth,
historical images,
ver.5.0
場所:
Rondônia, Brazil
木曜日, 3月 12, 2009
GeoServer 1.7.3 リリース
年度末業務との闘い真っ最中ですが、
GeoServer 1.7.3 がリリースされました。
ArcSDE Raster 対応や REST 対応など、いろいろありますが、
面白いのは WFS の エクセル出力機能。フィーチャを .xls ファイルとしてダウンロードできるのは、
いろいろと利便性がありそうです。
GeoServer 1.7.3 がリリースされました。
ArcSDE Raster 対応や REST 対応など、いろいろありますが、
面白いのは WFS の エクセル出力機能。フィーチャを .xls ファイルとしてダウンロードできるのは、
いろいろと利便性がありそうです。
土曜日, 3月 07, 2009
メモし忘れたEarthAPIのChrome対応
先月の話ですが、仕事が立て込んでしまいメモし忘れていましたネタをいくつか掘り出し中です。
まず、本格的に使いたいのに使えなかった Google ブラウザである Chrome がようやく(2/21) Earth API に対応しました。これで、ほぼすべてのブラウザに対応したことになり、安心して Chrome を活用できるようにもなりました。本当に軽いなぁこのブラウザ。
まず、本格的に使いたいのに使えなかった Google ブラウザである Chrome がようやく(2/21) Earth API に対応しました。これで、ほぼすべてのブラウザに対応したことになり、安心して Chrome を活用できるようにもなりました。本当に軽いなぁこのブラウザ。
ラベル:
Chrome,
Google Earth API
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